株式会社デンタルハート

レセコンといえば、高額ソフトでリース販売などが一般的です。他社のレセコンの場合５年、６年後にはソフト買い直し多額な費用投資が繰り返し必要なってきます。一括買取で購入した場合も同じで、５年、６年後には最新OSに対応しないなどの理由で、ソフトを買い直しを迫られます。それがレセコン業界の通例でした。
しかし、弊社の私達の作るレセコン「カルテット」は、低価格ながらも１度使い始めれば、１０年２０年といつまでも長くずっと使えます。１０年２０年も前から使い始めたソフトが最新OSにずっと対応します。たった１つソフトを進化させ続けているからこそ、それは実現しています。

一般的なクラウドサービスでは、レセコンプログラムと診療データがどちらもインターネット上にあって、医院サイドからネットワーク回線でアクセスすることで使えるサービスです。
当社の採用するハイブリッドクラウドサービスでは、診療データは医院内にある一般的なパソコンにインストール配置して、PDA端末等のプログラムのみがインターネット上に配置される安心セキュリティのハイブリッド組み合わせのクラウドサービスです。
当社のクラウドPDAサービスは、診療データは一切インターネット上を介さずに動作しており、逆にプログラムコードのほうだけインターネットを介してクラウド通信を行います。

他社と５年間でコスト比較した場合に、他社の総額４００万円のレセコンと比べて約３００万円の節約となります。医院で必要となる追加機材と設備への投資としてこの３００万円から予算を立てられてはいかがでしょうか？
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